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「みんなちがってみんないい」参加報告

NCRCLでの授業の様子。
テントがいっぱい、人もいっぱい

「みんなちがってみんないい」の理念のもと、エコにもこだわったおまつりへの参加は、会員、土居幸二さん(特定非営利活動法人CES八王子生活館 info@npoces.net)のご厚意から実現しました。

5月25日当日は朝早くから八王子市役所近くの河川敷に30ものテントが並びました。大きなテントを2団体が背中合わせに使いますが、1団体は6畳分。UJはこのように大きなスペースは初めての経験。スペースをもてあますのではないかと心配でした。しかも、おまつり前夜は大雨。屋外のおまつり参加も初めてなのです。

雨は当日になってもやまず、朝9時の会場は水浸しの草地。靴も靴下もびしょ濡れで、レインコートを着てのブース準備でした。隣のテントは土居さんの「生活館」。顔見知りの方たちも数人いらして大変心強く、土居さんのご配慮をとても嬉しく思いました。UJの背中合わせはエコ関係の団体で、環境にやさしいだけでなく人にもとても優しく、写真展示に困っている小さい私に代わって高いところに写真を貼ったりなど、UJのパネル展示を手伝ってくださいました。

ところで、おまつりが続くと、ジマンじゃありませんが手際もよくなります。
おまつり3点セットは、@展示用の写真やパンフレットなど、A販売用のポストカードやチャイなどのハード2点に、B客引き(?)用口上とメッセージ+笑顔というソフト。この3点があればどこへても出かけることができます。

NCRCLでの授業の様子。
チャイは完売

そのうちに雨もあがり、足元も次第に乾き、人の数が増えてきました。そして、嬉しいことに、日野市の会員Fさんが昼食をもってスケットに来てくださいました。また、八王子の会員、Kさんが差し入れをもって励ましに来てくださり、大きなスペースはゆとりのある落ち着いた空間になりました。

中国四川大地震の報道が続く日々、2005年秋のパキスタン大地震被災者支援活動がどのように受け入れられるのか、実はとても不安でした。けれど、四川大地震がきっかけになり、「地震被災者」への同情が集まるのでしょうか、
1.こういう活動は大切なことだ
2.集めたお金はどこへ行き、どう子どもに渡されるのか
3.ものを売るだけではなく、募金箱もおいたほうがいい。何も買わないけれど、募金はしたい人もいる

などと話しかけたり、アドバイスをくださる方がいらっしゃいました。さっそく、募金袋を用意しましたが、合計するとかなりの金額になっていました。

NCRCLでの授業の様子。
購入希望のあった展示写真

チャイは在庫のすべてを袋詰めにし、やっとのことで20袋用意できたのですが、完売。「もうないの」と残念そうな方もいらっしゃいました。ポストカードは、とても熱心にご覧になった後、セットで買い、UJのURLを確認した男性がいらっしゃいました。オーストラリアからの方だそうですが、ポストカードも国際的になってきました(「9条世界会議」でもいろいろな方が買ってくださいました)。パネル展示の写真がほしいとおっしゃる方もありました。

UJブースの前はおまつり広場。繰り広げられる歌やダンスも楽しみ、おまつり参加がますます好きになった事務局です。この機会を与えてくださった土居さんに心からお礼を申し上げます。そして、お忙しい中、手伝いに来てくださったFさん、いつも有難うございます。

(文と写真・宮崎妙子)
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